日本人が英語を聞き取りにくいわけ?

0
     先日、「聴こえ」「音響」関係に特にくわしい人とお話しをする機会がありました。
    その中でちょっと面白い話をうかがったのでご紹介いたします。
    要点としては、普段耳にしていない言葉や音域は苦手になりやすいという話でした。
    少し具体的に言うと、日本語は全般的に低音が多く、英語は比較的高音域が多いそうです。
    私達は常に低音域である日本語で耳がなれているので高音域の英語は耳(脳)がなじんでいないため「英語はどうも聞き取りにくい」
    ということになるそうです。
    似たような話で知らない単語は聞き取りにくというものもありました。
    聴こえというと一般に高齢者というイメージがありますが、あるテストで主婦と若者何人かで実験をしたそうです。一般的に知られた単語であれば、当然参加者は問題なく聞き取れます。
    でも、主婦は知っていても若者が知らない言葉やその逆になると急に聞き間違いが急増したそうです。このことから聴こえを正しく認識するということは、慣れ親しんだ音域であったり、知っている言葉と
    いう脳との連動性がけっこう関係している
    らしいという話でした。
    「聴こえ」に関するちょっとした雑学知識でした。

    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << April 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    リンク

    プロフィール

    記事の検索

    携帯サイト

    qrcode