デジタルだけど割安な補聴器登場

0
    久しぶりに補聴器の話題です。
    日本では高齢化社会の進展と共に補聴器需要も増えているようです。
    でも、実際に補聴器を購入しようと思うと正直「高額なのにビックリした」という声もあります。
    一台12万円、15万円が当たり前。品物によっては20万円を超えるものもあります。

    こんな高額ラインナップが当たり前の補聴器に58,000円、88,000円という比較的廉価なシリーズが発売されました。
    「コセルギ」という商品名で発売されました。
    耳かけ式が58,000円、耳穴式が88,000円です。
    同じコセルギシリーズでも1ランク上の108,000円というものもあります。

    今までよりはお値頃価格での提供も可能になったものと喜んでいます。

    コセルギロゴ


    [よくある疑問/補聴器の値段の違いは何なの?]
    例えば今回紹介をしているコセルギは58,000円。でも見た目は同じなのに240,000円という商品もあります。何が違うのか? という疑問は当然あると思います。
    一言で言えば、基本機能の違い便利機能の違いということになります。
    一例として「チャンネル数」というものを説明致します。

    音には低音域から高音域までいろいろとあります。
    低音から高音まで均一に聴こえが悪い場合は、全音域を一辺に上げればよいので1チャンネルでも
    いけるかもしれません。
    低音域は中程度の悪さ、中音域と高音域は高度の悪さとなると、2つの音域を別々に補正する必要が
    出るので最低でも2チャンネルが必要となります。

    チャンネル数が全てではありませんが、最も価格を決定付ける大きな要素の一つではあります。
    58,000円と88,000円のシリーズは3チャンネルです。
    108,000円の機種は5チャンネルとなります。
    もっと高額な商品になると10チャンネル、15チャンネルと調整できる音域ポイントが増えます。
    チャンネル数はたくさんあれば良いというわけではありませんが、自分の聴力タイプにはいくつの
    調整ポイント(チャンネル)が必要かを相談して決めることが大切だと思います。

    チャンネル数の必要性


    この記事のトラックバックURL
    トラックバック

    calendar

    S M T W T F S
          1
    2345678
    9101112131415
    16171819202122
    23242526272829
    30      
    << April 2017 >>

    selected entries

    categories

    archives

    リンク

    プロフィール

    記事の検索

    携帯サイト

    qrcode