三越メガネサロンでの勤務

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    いらっしゃいませ・ありがとうございます、

    と、やっとなめらかに言えるようになったころ

    メガネの掛け具合調整に来店されたお客様がいました。

    お待ちいただいている間

    新しいフレームを試し掛けしてい頂きましたところ

    購入が決定。たしかローデンストック一式37,500円

    店長に、

    えっ?具合調整に来た方にメガネ売っちゃいました。

    いいんでしょうか??

    店長「そろそろ買い換えてもという気持ちを引き出すのが小売業だ」と

    あの頃は、かわいいものでした。(笑)

    それから半年後、景気のいい時代で

    金・べっ甲をかなり売っていたような気がします。

    30年後の私→


    ひょうたんランプ

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      桜ケ丘学習センターで「ひょうたんランプ」の展示が行われていました。

      小田急線南林間に在住の吉田さんの作品展です。

      照明を落とした室内に幻想的なランプの光がともります。

      ハローウィンとクリスマス以外は締まったままになっているとのこと

      クリスマスが終わったらメガネのアキの店頭に

      展示させていただくことを快く了解いただきました。

       

      人の心に無条件に染み入ってくるもの それは「ともしび」だと思います。
      クリスマスのイルミネーション・お盆の灯篭のともしび・京都の大文字焼

      国籍を問わず人々の心を癒します。

       

      そこで決めました。

      来年は、きゅうりでなくひょうたんを作ろう!

      ひょうたんの乾燥は大変な作業ですが

      穴あけのドリルはあるし、時間もある。

      来年の目標ができました。


      眼鏡店に転職の決意

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        眼科では2年間、視力検査はもちろん

        視野検査・コンタクトレンズのフィッティング・眼底写真の整理

        など、みっちり習得、人気眼科なので毎日残業です。

        眼科入職3ヶ月目、コンタクトレンズの研修で

        夫との出会いがありました。夫・26歳 私・20歳です。早すぎた!

        夫は小島眼鏡で鍛え上げられ、千葉の個人店の店長

        「おれは将来独立する、一緒になってくれ・・」

        あの頃の若い男性は元気がありました。

        すったもんだの末、地元の老舗眼鏡店に転職を決意

         

        デパートのメガネサロンに配属されました。

        まず、「いらっしゃいませ・ありがとうございます」が言えません。

        人に頭が下げられない・・自分でも驚いてしまいました。


        40年前の白内障手術

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          40年前、当時、4流短大を卒業した私は、

          学科試験なし面接だけ、という地方の眼科に就職しました。

          PMMA素材のコンタクトレンズの全盛期の時代です。

          その眼科は女医さんでしたが

          個人開業医では珍しい白内障の手術もする眼科でした。

          今でこそ「日帰り手術」は当たり前になってきましたが

          あの頃は、術後1週間の入院、左右の頭部を砂袋で固定し

          まかないさんも必要とするようなものでした。

           

          眼内レンズなんてありません。水晶体全摘です。

          術後は、コンタクトレンズを入れられる方はプラス13〜14コンマの

          コロコロしたレンズを装着

          それができない方は、プラス13〜14のレンチキュラーのメガネ、

          レンチキュラーなんていうレンズは今は価格表からも消えていますよね。

           

          いゃ〜、本当に時代が大きく変わりました。

          使い捨てのコンタクトレンズはもちろん無くて

          PMMA素材のハードは、うっかり入れたまま寝てしまうと

          翌朝は目が開かない、猛烈な角膜炎を起こして

          眼科に飛び込んでくる方が何人かいたのを覚えています。

          つづく

           


          サンマの干物がカニに変わった

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            たった2枚のサンマの干物が金沢のカニに変わりました!

             

            干物は2階のベランダに干すのですが

            庭を挟んだ向かいのお宅にはご迷惑がかかるかと思い

            毎回出来上がった干物を届けます。

            いつも、すごく美味しい・・と

            抱えてこられたのは真っ赤なカニです。

            まるで昔話のような出来事です。


            日曜日を定休日にした訳

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              地域の餅つき大会のように

              日曜日はいろいろなイベントが開催されます。

              開業して38年、地域に密着したメガネ屋でありながら

              そういうイベントにほとんど参加できませんでした。

               

              もうひとつ大きな訳は

              仕事をしながら3人の子育てをしてきましたけれど

              子供の日曜日の行事に家族で参加することがなかったのです。

              運動会ですら、お弁当持っていったのは母親の私だけ。

              子供たちがどんなにさみしかったかと思うと

              かなり、つらい気持ちになってしまいます。

               

              今、後継者の息子が30歳

              これから家庭を持って子育てをするとき

              子供の行事や地域の行事に触れ合うことができるよう

              思い切って日曜日を定休日にいたしました。

               

              今は、朝市・餅つき・さくら祭りなど

              地域の皆さんと気持ちを一つにして楽しんでいます。

               


              桜ケ丘自治会のもちつき

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                今年も早、師走

                うす曇りの空の下でもちつき大会です。

                もち米をふかす香りが、ほのぼのとした気持ちを呼んでくれます。

                 


                桜ケ丘の第2回朝市

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                  地元商店街を活気づけようと商工会桜ケ丘支部主催「朝市」が開催されました。

                  前回は10時オープンで、11時には売り切れ続出、不満の声も多数ありました。

                  今回は、品物が長く販売できるように各店が工夫を凝らしました。

                  そのため、午後1時過ぎまで客足が絶えずに大盛況でした。


                  メガネ屋のサンマの干物に感動

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                    朝、店に入ると、昨晩8時半ころ着信がありました。

                    調べてみると、昨日一式¥45000で購入して頂いたお客様でした。

                    決めたけど高すぎて・・・という電話か・・と連絡しましたが御留守でした。

                    今日夕方ご本人から連絡あり

                    サンマの干物がすごくおいしくて感動した・・・と、はずんだ声

                    すでに閉店している8時過ぎに思わず電話したくなるような感動だったのでしょう、

                    わたしが、目指しているのはこれです。

                    天日干しした干物はすこぶる旨みを増します。

                    これが本物の味

                    しかも、メガネ屋さんのサンマの干物、この意外性

                     

                    店でスーツを着てハイヒールを履いているアキさんが

                    さぞかしリッチなプライベートな時間を過ごしていると思いきや

                    エプロン姿でサンマの開きをさばいている。

                    この意外性、な〜んだ、普通のおばさんじゃん・・


                    メガネのアキ特製サンマの干物

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                      あいまいな天候でしたが、今年も出来ました!

                      天日に干すとこんな、あめ色に干し上がります。これが旨みのもと

                      スーパーの干物とは全然違う味・本物の味です。

                      今年で3年目になりますが、お客様から絶賛していただいています。

                      干物もメガネも本物追求!

                      おかしなメガネ屋です。

                      調達していただいているスーパーの鮮魚売り場では

                      サンマのメガネ屋・杉本さん、で知れ渡っています。

                       



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