「たけしの健康エンターティメント」で放映されました(2)

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    もう少し、斜位について知りましょう。heart

    番組でも「カバーテスト」という方法が紹介された
    と思います。左イラストは、外斜位の場合です。片
    目を遮蔽すると隠した方の目は楽なポジションである
    耳側に向きます。遮蔽を除去すると外眼筋の働きで
    視線は正面を向くことになります。
    ちなみに、斜位の頻度は実はかなり高いものです。
    外観的には正常であり、肩こり、眼疲労が出やすいの
    が困りものですがメガネ補正も可能なので病気では
    ないと考えてよいと思います。

    似た言葉ですが、「斜視」と「斜位」は別物です。ゆう★

    「斜位」と「斜視」言葉が似ているので混同しやすいのですが、両者は別物と考えて良いと思います。
    一番の違いは『両眼視機能の有無』という少し難しい話となります。
    両眼視機能とは、読んで字の如く「両方の目で見たものを一つのものとする能力」のことです。
    3D 映像等は、この両眼視機能を利用して作られています。
    結論を言うと、「斜位は両眼視機能は基本的に正常にあるのに対して、斜視は両眼視機能が基本的に
    ない」と言えます。理由は、斜視の場合、左右視線がズレたままですので脳内で左右眼に映った映像
    を一つに融合できません。( 左右で別なものが移っているため) そうなると、脳では片方の映像を遮
    断する抑制という対処をしますので常に片眼映像だけで見るようになってしまいます。これは、眼と
    いうよりも脳レベルでの話です。人間の目は、ものを見ながら成長していき6 歳で概ね完成します。
    つまり、6 歳までの生育期間に正しい両眼視を身に着けないと発育不全のようになってしまうわけです。
    一方、斜位の場合は常に外眼筋で頑張って視線補正をしているので、目疲労や頭痛、肩こりがあった
    としても両眼視は正しく発育できるので問題はないことになります。
                                     つづく


     

    メガネのアキは斜位テストの得意なお店

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      肩こり・目疲労の原因は斜位?
      「たけしの健康エンターティメント」で放映されました。きらきら

      火曜日の夜8 時から放映されている『たけしの健康エンターティメント』で「肩こり」「目疲労」が
      テーマとして取り上げられました。 当店にも、放映をご覧になったお客様から、番組中で説明された
      検査をしてほしいと相談が何件かありました。今回は、「肩こり」「目疲労」等の原因となる「斜位」
      というものについてご説明をさせて頂きます。

      まず、斜位について正しく知りましょう!
                          き
      斜位とは、本当は少し左右視線がズレていますが、左右の外眼筋( 視線を動かす筋肉) の働きで、日
      常的には正常視線になっている状態を言います。常に外眼筋が頑張って視線補正を続けているので、
      「肩こり」「目疲労」「頭痛」等が発生しやすくなるわけです。
      もう少し詳しく説明をすると、視線のズレる方向によって「外斜位」「内斜位」「上下斜位」等の種類
      があります。左右視線が、耳側にズレるのを外斜位と言い、鼻側にズレるのを内斜位と言います。
      上下にズレるのが上斜位( 下斜位) と言います。
      これらの各斜位の中で、特につらいのが上下斜位で、次いで内斜位、外斜位となります。その理由は、
      視線補正をする外眼筋の強さによります。一番多い外斜位は、視線が耳側にズレる状態なので、視線
      を内側に寄せる補正が必要となります。人間の目は、目を内側に向ける輻輳( 寄り眼運動) に対しては
      強い力を持っています。仮に30 程度の力があるとします。一方、視線を左右外側に開く開散という
      力は大幅に弱くなって、せいぜい5 〜 6 程度の力しかありません。このことから、仮に視線が3 ズレ
      た場合に、外斜位であれば補正力が30 もあるので余裕をもって補正可能となります。反対に、内斜位
      であれば補正力が5 程度なので強い疲労が出やすいことになります。 
                                           つづく

        ニコッ

      アイメック導入しました。

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        神奈川県下に3台だけ!
        大和市に1台・メガネのアキだけ!
        アキさんは、最新の設備を備えています!

         

        <アイメック>導入しました。

        メガネのアキは遠近両用メガネの得意な店です。

        アイメックは独自の画像の三次元処理技術を使って

        遠近両用メガネ作成に必要なデーターを正確に計測します。

        <計測項目>

         

         

        アイポイント・角膜頂点距離・レンズ傾斜角・フレームのそり角・近方視インセット

        このデーターによって それぞれの方にあわせた

        きわめて慣れやすく快適な遠近両用のメガネをお仕上げすることができます。


        眼鏡職人倶楽部お奨めの老眼世代のパソコンメガネ3

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          老眼世代のパソコンメガネの3回目です。
          今回はセイコーさんから発売されている「ルーメスト」というレンズをご紹介します。
          これは分類としては中近両用ということになると思いますが、前回にご紹介したインドアLDやH&Oと比較すると「近」の部分にウエートを置いてあるタイプとなります。
          比較的近い室内距離(3m〜4m程度)から手前を中心に見る場合には抜群に見やすい設計となっています。
          このルーメストというレンズの前段階から発売されていた商品で「キャスター」というものもあります。
          このレンズも中近両用ですが、ルーメストとの違いは内面設計などの違いにより、よりワイドに少し先まで見えるのがルーメスト、テレビ程度までなら程ほどに見えるのがキャスターとなります。
          キャスターについては、「テレビも見える老眼鏡」として比較的お安い価格でご提供できるのも良い点と言えます。(だいたい一式で15,000円程度)



          セイコーさんのルーメスト紹介ページは下記URLにてご確認下さい。

          ルーメスト

          http://www.seiko-opt.co.jp/lens/seiko-rlens/roomiest.html


          眼鏡職人倶楽部お奨めの老眼世代のパソコンメガネ2

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            老眼世代にお奨めのパソコン用メガネの続きです。
            今回は、視点を少し変えて遠中近両用ではなく、中近両用系です。
            お奨めなのは、セイコーさんから発売されているインドアLDというレンズとニコンさんから発売されているプレシオH&Oというレンズです。
            レンズ設計的には、どちらも甲乙つけ難い秀逸なレンズだと思います。

            お客様にとってのメリットは、よほどの遠方距離(ドライブやゴルフ等)以外は中近両用でありながら全部見えてしまうという点です。
            老眼度数にもよりますが、50歳くらいまでの度数であれば遠中近両用よりも使い勝手は良いのではないかと感じています。
            中近系がベースなのでパソコンは勿論シッカリ見えます。加えて室内距離なら外さずに見えるという便利さは掛けてもらえれば一発で理解してもらえます。

            検査的には、測定値のまま合わせるのがベストだと考えています。
            設計スペックが高いので不快感を生じさせる違和感が少ないのは勿論、度数を下げたりするとせっかくの掛けて歩ける老眼鏡というスペック、メリットを殺してしまうことになります。

            インドアLD



            このレンズに、青色光軽減のコーティング(シークリアブルーコート)やコントラストアップ染色(ファンクションカラー)等を付ければ更に快適さアップになると思います。

            ●セイコーさん インドアLDのホームページ
            http://www.seiko-opt.co.jp/lens/seiko-rlens/indoorld.html

            ●ニコンさん H&Oのホームページ
            http://www.nikon-lenswear.jp/products/near/hando.php

            ブルーコート


            ●セイコーさん ファンクションカラーのホームページ
            http://www.seiko-opt.co.jp/lens/function.html
            ●ニコンさん シークリアブルーのホームページ
            http://www.nikon-lenswear.jp/products/other/see_clear_blue.php

            眼鏡職人倶楽部お奨めの老眼世代のパソコンメガネ1

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              少し前に書いた老眼世代用のパソコンメガネについて具体的に知りたいという声がありました。
              度数調整のさじ加減しだいで様々な方法はあると思いますが、せっかくなので眼鏡職人倶楽部で推奨している商品について少し紹介をしておきます。

              まず第一にお奨めなのがニコンさんから発売されている「プレシオライフ」というレンズです。
              遠中近タイプでありながら、特にパソコンや携帯電話を見やすくしたものとなります。
              「もっと具体的に…」は、メガネ屋さんからの質問だったので度数調整のさじ加減的なものも加えてまとめておてと…
              レンズ設計自体が高いレベルで設計されているので「測定値そのまま」で合わせてもOKです。
              中途半端に度数を下げる必要はないと思います。
              どのくらい見やすいかは、前回ブログに書いた大型のパソコンディスプレーPOPなどを見てもらえれば一目瞭然となります。

              ライフ

              より具体的なお奨めポイントなどは、下記のニコンさんホームページを見て頂くと参考になると思います。是非、お奨めになられるとよいと思います。

              http://www.nikon-lenswear.jp/products/far_near/presio_life.php


              老眼世代のパソコン用メガネの選び方1

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                最近では、大手メガネチェーンさんを始め、多くのメガネ屋さんが「パソコン用メガネ」の広告を出していますね。
                今回は40代以降の老眼世代のパソコン用メガネ(パソコン用遠近両用等)についてです。

                一般的なパソコン用メガネは、次のような商品となっているようです。
                ●目に悪影響を与える青色光を軽減する処理がされている
                ●色やコーティングの工夫によって、まぶしさを軽減したり、コントラストを高める
                ●調節力減退期の方や調節疲労の方には調節サポート設計を使って疲労軽減とする

                これらは、勿論効果はあると思いますが、基本的に調節力が旺盛にある比較的若い世代を念頭に開発されていると思います。
                問題は老眼世代の人達がパソコンを見る時です。
                先に紹介したパソコン用メガネでは、「老眼による見づらさ」を解決しませんので老眼世代では問題解決には足りません。
                やはり、パソコン用老眼としての基本度数が必要になるわけです。
                この場合の選択肢としては…
                .僖愁灰鵑世姥えればOKとする単焦点タイプ
                ▲僖愁灰+デスク周辺程度までは見える近近タイプ
                パソコン+デスク周辺は勿論、商談、会議、買い物などの室内ならOKタイプ
                ぅ疋薀ぅ屬里茲Δ扮麒までも含めた遠中近両用タイプ
                このような主に4つの選択肢が出てくると思います。
                それぞれに一長一短があり、生活スタイルや老眼度数によっても異なるので絶対的なお奨めタイプはありませんが、メガネ店での相談、体感の仕方にはコツがあります。
                この体感のコツが特に大切なので知っておかれると便利です。

                一言で言えばテストレンズで実際の見え方体感をすることなのですが、自分のパソコン距離、ディスプレーサイズ、視線角度等を知った上で体感しないと実際とは異なった見え方になってしまいます。
                何か長くなってしまいそうなので後半は後日と2回に分けることにします。

                パソコン視線

                上の写真を比較すると視線の角度が違うのがわかるでしょうか?
                デスクトップ型とノート型では視線角度がぜんぜん違います。また、机の高さ、椅子の高さ、身長、見る距離等によっても変わります。
                遠近両用メガネを使用してパソコン作業をする方が多くいますが、この自分のパソコン視線角度、距離まで考えないと見え方は大きく変わってしまいます。
                当店では、このような諸条件距離をできるだけお客様に測定してきて頂いていますが、快適パソコンメガネ作りの第一歩となりますのでご活用頂きたいと思います。

                                                                                                                                    つづく


                近方視野が更に広くなったレンズ体験談

                0
                  遠近両用各種、新世代の中近両用、近々両用など、いろいろなタイプのレンズを使い分けていますが、最も新しい近々レンズを購入して試してみたのでご案内します。
                  レンズは、ニコンから発売されたソルテスワイドという商品です。
                  元々、近々両用として発売されていたソルテスという商品の設計やバリエーションを改良したものです。
                  使ってみての感想は…
                  ●とにかく手元視野は広いです
                  左手前に資料などの印刷物を置きながらパソコンをする場面が多いのですが、パソコンのディスプレーは隅々までハッキリと見えます。
                  更に斜め視線で書類を見ても累進系レンズ特有の霞み感は少なく、机上であれば視線移動だけで全部見えるというのが実感でした。

                  このレンズの改良ポイントは視野のワイド感だけではなく、奥行き感も選べるところもあります。
                  近々と云うと、読書距離+パソコン画面程度というのが一般的でしたが、奥行きタイプの選択しだいでは対面距離程度までは十分に見えます。

                  このブログでも度々紹介をしてきた「新世代中近両用(室内常用)」と比較もしてみました。
                  どちらも手元視野は広いのですが、私の見え方比較は下写真のようになります。

                  ソルテス視野

                  新聞を見開きで見ています。(どれもかなりワイド視野ではあります)
                  黒線が設計スペックの高い遠近両用です。
                  ピンク線が室内常用です。オレンジ線がソルテスワイドです。
                  ソルテスワイドでは、単焦点の老眼鏡に近いかもしれません。

                  最終的な評価としては「使う場面によって最適レンズは違う」という感想でした。
                  パソコンに専念している場面ではソルテスワイドです。
                  でも、仕事でお客様に接したり、ちょっと先のテレビも見たい場合には室内常用になりました。
                  一般にメガネ屋さんでは上写真のように手元だけ視野の比較でレンズの優劣を評価する傾向がありますが、それだとソルテスワイドの勝ちは決まりになると思います。
                  でも「ちょっと先が見える便利さ」を考えると室内常用の方に軍配が上がります。
                  結局は、どれだけ使う人の距離や生活スタイルにマッチさせるかが一番大切になると思います。



                  緊急用メガネの新作登場

                  0
                     このブログでも以前にご紹介をしました緊急用メガネの新作が12月に発売されることになりました。
                    展示会にて実際に試してみましたが、なかなかよく見えて便利さを感じました。

                    緊急用メガネ

                    これが依然にご紹介したタイプで2枚のレンズが稼働していろいろな度数を作り出す仕組みでした。
                    今回の新作は下写真のようなものです。

                    新アドレンズ

                    左右にある丸い部分を回すとレンズの中に入っている液体が増減し、凸レンズ、凹レンズと様々な度数を作り出す仕組みになっています。
                    -4.50D(中程度の近視)~+3.50D(強めの老眼又は遠視)への対応が可能となっています。
                    価格は7,600円だそうです。
                    緊急用としての用途は勿論ですが、液体の増減によって度数を変化させられるという仕組みは進化しだいで今までのメガネのあり方を変えていく可能性もありそうな気がします。

                    ※ 前回も書きましたが、避難袋には必ず避難用メガネを入れておくことをお勧めします
                      特に近視の方は必須アイテムになります。

                    疲れ目検査に朗報な機械登場

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                      パソコンやゲーム、大型テレビなど、 疲れ目で困っている方は拡大しているようです。
                      疲れ目の原因はいろいろありますが(眼鏡職人倶楽部ホームページ参照)特にピント合わせ系を原因とするケースは多数あります。
                      こんなピント合わせ系の疲労状況を簡単にチェックできる便利な機械が登場してきました。
                      メガネ屋さんや眼科にいくとコンピューターで自動検査しますという機械がありますが、そこにピント合わせ系疲労の状況確認ができる機能がついたものです。

                      調節機械自動屈折検査機(オートレフ)にピント合わせ疲労機能がついた新機種

                      ピント合わせのことを「調節」といいますが、今までは調節の「量」を測定して問題の有無を判断していました。年齢の割に調節力が弱いのではないか…などです。
                      今回の機械では、「少し近くを見た場合」「中程度の近くを見た場合」「ぐんと近くを見た場合」それぞれのストレス程度が色つきグラフでわかるようになっています。
                      機械が自動的に調べてくれるので検査技量もたいして必要ありません。

                      正常な調節テクノストレス

                      左のグラフは正常な人の状態です。
                      グラフ右側は調節負荷を加えているので多少のストレスはあっても許容範囲ということがわかります。
                      右のグラフは「テクノストレス」がある人の状態です。
                      グラフ右側では調節負荷が加わると強いストレスが出ていることがわかります。
                      このような場合は、まずお医者さんに行って疲れ目治療をすることが第一になります。
                      併せて、調節サポートレンズを使用したり、パソコン等の作業時間や環境改善をすることも大切になると言えます。

                      この機械は、まだ出荷台数が少ないので高価ですが、多くの眼医者さんやメガネ店に導入されてくれば価格も下がるでしょうし、疲れ目をより掘り下げてサポートすることもできるのではないかと思います。



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